プロレスの魅力について

私は小さい頃からプロレスを見ています。

小さい頃は仮面ライダーや戦隊モノを見ることが多いと思いますが、その後小学生になり少年ジャンプにハマると思います。

しかし、その頃には既にプロレスにゾッコンであり、少年ジャンプより週刊プロレスを読んでいました。

小学生時代、友達は遊戯王などのカードゲームに打ち込んでいました。

その頃、私はというとプロレスラーの人形を買い、新技の開発をしていました。

それがたまらなく、楽しかったのを覚えています。

そんなプロレスについて私なりに解説してみようと思います。

まずはプロレスのルールについて説明します。

試合形式は1vs1のシングルマッチや2vs2のタッグマッチ、

中にはバトルロワイヤルという10人以上で行われる試合形式もあります。

勝敗を決める方法は対戦相手の両肩をマットに押しつけ(フォールという)、レフェリーが3カウント数えるフォールや

口頭やタップで敗北意志の提示をするギブアップ、

レフェリーへの暴行や、凶器の使用などを行ってしまう反則負け、

20カウントの間、リングの外に出てしまうリングアウトなどがあります。

その試合の勝敗を審判員であるレフリーが裁きます。

そんなプロレスを話すにあたって様々な意見が飛び交う「台本がある」問題について話します。

私なりの結論を言おう。どっちでもいいのです。

もし、本当の勝負にしか興味がないというのであればK-1や総合格闘技を見た方が良いと思います。

プロレスの大きな魅力の一つに”ドラマ”があります。

その伏線をうまく回収し、自身の体で表現するプロレスはテレビドラマにはない感覚なのです。

また、プロレスの見所は試合だけではありません。

華々しい入場も大きな見所です。

まだ、レスラーの入場を見たことない方はyoutubeで「プロレス 入場」と検索してみてください。

規模の大きさ・照明・歓声…に圧倒されます。

日本プロレス最大のビッグマッチと言われている新日本プロレス 東京ドーム大会では1日で3万人もの観客が動員されます。

そんな中、リングに向かう入場はその視線を自分にだけ集める特別な時間なのです。

華々しく見えるのは当然の結果かもしれません。

また、試合後のマイクアピールも大きな魅力の一つです。

昔のレスラーはというと、声を荒げて、マイクを投げ捨てて…というのが一般的ですが、今は違います。

キャラクターに合った話し方、内容、それによって今後のストーリーも大きく変わっていくのが特徴です。

団体の看板レスラーは興行の締めを行うことが多いため、マイクパフォーマンスのうまさも重要になります。

レスラーにはいくつかの役割がある。

ストーリー上善玉としてヒーロー的ポジションを担うベビーフェイス

悪玉として反則を多用したラフファイトを展開するヒールというポジションの大きく二つに分かれます。

このヒールというポジションに注目してみます。

試合スタイルやマイクアピールでヒールの選手にはブーイングが飛ぶことも珍しくありません。

そのため、対戦するベビーフェイスは自然とヒーロー的ポジションになることが多いのです。

また、ヒールユニットは反則・乱入などを行うが、その多くがレフリーの目を盗んで行われるため反則負けになることは少ないのです。

そのインサイドワークというのが絶妙なうまさ。

テレビでは映ることは少なく、試合会場で是非みて欲しいシーンの一つです。

最近のプロレスを話すにあたって”プ女子”という単語は欠かせません。

プロレスが好きな女子、略してプ女子です。

ここ数年でなぜプ女子が増えたのかを考えます。

まずはイケメンな選手が多いこと。

今やプロレスラーといえど、芸能事務所と契約する選手やバラエティ番組やテレビCMに出演している選手も大勢います。

会いに行くことができます。

また、テレビがバラエティがきっかけで知ったとしてもその選手が命をかけて試合を行う。

そんなシーンを見てしまうと応援しないわけがありません。

続いては肉体美です。

昔のプロレスラーは”デカい””厚い”というイメージですが今は違います。

今のレスラーは使うための筋肉はもちろん、見せる筋肉のトレーニングもされているそう。

そのため、ガッチリしている中、引き締まったいるなど”キレてる”体を間近で見ることができます。

草食系男子が多い昨今では、肉食系男子を見る貴重な機会かもしれません。

そしてなんといっても非日常を味わえる空間ということかもしれません。

夏フェスなども女性から人気のイベントに共通しているのが「非日常を感じることが出来る空間」だそうです。

そう考えるとプロレスはぴったりなのかもしれません。

鍛え上げた肉体の男たちが身体をぶつからせて激しい戦いを繰り広げる。

非日常でしかありません。

このような魅力を理解するとプ女子が増えるのも納得です。

プロレスのもっともな見所はドラマであるといえます。

最後は自分の好きなシチュエーションを紹介します。

プロレスには台本があるかもしれないという話をしたが、体力面や肉体差は現れてしまいます。

そのため、強い選手・弱い選手は素人の目から見ても分かります。

同時期にデビューをしていて1人は全然活躍できない、もう1人はタイトルマッチに絡む団体の看板選手にという格差が生まれるというシーンがあります。

そうなった時に弱かった選手はどうアクションを起こすかというと肉体改造やヒールターン、海外修行に出て強くなるというシチュエーションでライバルの前に帰ってくるのです。

そのシーンには非日常であるプロレスの会場にリアルな部分が混じっててたまらなく胸が熱くなるのです。

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