【2020年決定版】洋楽初心者におすすめのアーティスト3選

【2020年決定版】洋楽初心者におすすめのアーティスト3選

新型コロナウイルスの感染拡大により、私達の生活スタイルは一変してしまいました。今までは外で過ごす事が多かった時間帯に、自宅で過ごす事が増えたという方も多いのではないでしょうか。

近年、エンタメ系サブスクリプションサービスが普及して来た事により、自宅で映画・ドラマ・音楽を気軽に楽しめる時代になってきました。

「今までは日本のドラマしか見たこと無かったけど、Prime VideoやNetflixで海外ドラマを観たらハマってしまった」という方も物凄く増えています。

SpotifyやApple Music等の音楽系サブスクリプションサービスを利用して、自宅で音楽を楽しんでいる方も多いかと思いますが、

今回は、「今まで邦楽しか聴いてこなかったけど、洋楽も聴いてみたい」という方向けに、オススメの洋楽アーティストをご紹介します。

  1. Billie Eilish

ここ数年で最もファンを獲得したアーティストといえば、「Billie Eilish」です。

現在18歳の彼女は、2016年に音楽共有サービス「Sound Cloud」にてデビュー曲「Ocean Eyes」を発表し、SNS等を通じて徐々に話題となりました。

2019年3月にはデビュー・フルアルバム「WHEN WE ALL FALL ASLEEP,WHERE DO WE GO?」がリリースされ、アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリアで1位を獲得、批評家・リスナー・ミュージシャンたちからも大絶賛のアルバムとなりました。

アメリカレコード協会からゴールド7個・プラチナム2個を獲得し、20201月開催の第62回グラミー賞では、主要4部門を含む合計5部門を受賞しました。

主要部門の独占は39年ぶりとなるグラミー賞史上2番目、女性初・史上最年少という記録にもなりました。

一部批判的なリスナーや批評家たちから「オーバープロデュースではないか」という指摘もありましたが、そんな事はありません。YouTubeで数々のパフォーマンス映像を観る事が出来ますが、まさに新時代のスターといえる圧巻のパフォーマンスです。

楽曲・ライブ以外にも、独特のセンスで着こなすファッションや、近年では政治的な発言に注目が集まるなど、常に話題に事欠きません。

若干18歳で、一気に世界の音楽の中心となったBillie Eilish。今後、彼女の影響を受けたミュージシャンも出てくる事でしょう。

デビュー当時、海外と違い日本ではあまり話題になりませんでしたが、レコード会社のマーケティング努力もあり、徐々に浸透して来た様に感じます。

新作の準備を匂わす発言もしているBillie Eilish。現在のアメリカのティーンの価値観や、現在最も人気のあるミュージシャンを知りたい方は要チェックです。

2.The Weeknd

続いてご紹介するのは、カナダ出身のR&Bシンガー「The Weeknd」です。

「ザ・ウィークエンド」と読みますが、「Weekend」というバンドが既にいた為「Weeknd」という綴りにしたそうです。

ここ数年「オルタナティブR&B」というスタイルが人気を博しています。

「オルタナティブR&B」は、深いフィルターやエコーをかけた様な音像に、下地の効いたドラムを特徴としたサウンドメイキングが特徴となっており、歌詞もトラックの雰囲気と同じく内省的なものが多くなっています。

「オルタナティブR&B」にはThe Weekndだけではなく、「Frank Ocean」「Miguel」等、有名なアーティストがいますので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

The Weekndは、そのセクシーな歌声と、様々なジャンルの要素を取り入れたミステリアスなサウンドメイキングが有名です。

2020年3月「After Hours」をリリースし、発売初週アメリカで44万枚もの売上を叩き出しました。CDが売れなくなっている現在の状況では考えられないほどの人気です。

最新アルバムは、1980代くらいの音楽を思わせる少しチープなアレンジが目立つアルバムとなっており、近年の80年代リバイバル・90年代リバイバルのブームにもピッタリ合う内容になっています。

批判的な方からは「ヴォーカルの加工処理が全部一緒で飽きる」などと言われる事も多いThe Weekndですが、今回のアルバムも非常にクオリティが高く、2020年世界で最も注目されているアルバムの1つとなりました。

少しダークなな作風が、新型コロナウイルスの影響で先の見えない世界情勢とマッチした事も大ヒットの要因として考えられています。

現在の洋楽シーンを語る上で、欠かすことが出来ない「The Weeknd」を是非チェックしてみてください。

3.The 1975

続いてご紹介するのは、イギリス出身のバンド「The 1975」です。

世界的にバンド形態の音楽の人気が低迷している中、世界で最もティーンから支持されているバンドです。

2013年にデビューして以来、3作連続でアルバムがUKチャート1位を獲得しています。

日本でも、2019年8月に有名フェス「SUMMER SONIC」に出演した事がきっかけで知名度が急上昇しました。

そんな「The 1975」ですが、デビュー当時は「ポップ過ぎる」という理由で批評家からはあまり良い評価をされていませんでした。ところが、デビューアルバム「The 1975」は見事にUKチャート1位を獲得。バンドが売れない時代のスターとなりました。

デビュー当時に批評家が評価していなかった事で、「イギリスの若者が求めているもの」と「イギリスのロックシーン・バンドシーンの現在」が完全に乖離している事が浮き彫りとなりました。「ポップ過ぎる」といわれたThe 1975のサウンドは、テン年代のリスナーが求めていたものだったのです。

そして2018年にリリースされた3作目のアルバム「A Brief Inquiry into Online Relationships」は批評家たちからも絶賛され、各音楽メディアが年間ベストに選びました。

頭の硬い批評家たちに迎合する事なく、自分たちのセンスを信じ勝ち上がったThe 1975はこれからも世界から注目されるバンドであり続けるのではないでしょうか。

まとめ

「洋楽を聴いてみたい!」という方向けに、ここ数年で最も注目されたミュージシャン3組を紹介させて頂きました。もちろん、他にも数々のミュージシャン・アーティストが毎年ブレイクしていますので、気になる方はSpotifyやApple Music等のランキングやプレイリストを活用して、自分好みの音楽を探してみてください。

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