[2020年最新版]DTM入門者の為の作曲ソフト(DAW)一覧

[2020年最新版]DTM入門者の為の作曲ソフト(DAW)一覧

近年日本でもDTM(DeskTopMusic)の知名度が上がっています。

DTMとは、PCで楽曲制作するスタイル全般を指します。

一昔前に比べると、家庭用PCの性能も格段に上がり、出来る事がどんどん増えている事や、

Perfumeのプロデューサーの「中田ヤスタカ」さん・ニコニコ動画出身の人気アーティスト「米津玄師」さんなど、

複数人で楽曲制作するスタイルではなく、PCを使って一人で楽曲制作をするスタイルのミュージシャンが次々とヒット曲を世に送り出している事が理由だと思います。

他にも、YouTubeなどの動画共有サイトに自作曲をアップしたり、SpotifyやApple  Musicなどの音楽配信サブスクリプションサービスの普及により、

自宅で楽曲を制作して、色んな人に聴いてもらえるチャンスが広がった事も理由の一つかもしれません。

最近ではボカロプロデューサーの「Ayase」さんが在籍されている「YOASOBI」という音楽ユニットが大ヒットしていたりと、ここ数年DTMミュージシャンの躍進が凄まじいです。

音楽を聴くのが好きな方なら一度は「自分で曲を作ってみたいなぁ」と思った事があるのではないでしょうか?

ひと昔前まででしたら、頭の中にある曲のイメージを形にする為には、何人かで集まってバンドを組まないといけませんでしたが、ソフトウェアの発達・PC等ハードウェアの発達により、一人だけで頭の中にある曲を再現できるようになりました。

今回は、「DTMに興味がある」「DTMに挑戦してみたいけど、どんなソフトを使えば良いんだろう?」という方向けに、代表的なソフトウェアを紹介していきます。

なお、楽曲制作をする為のソフトウェアの事を「DAW(Digital Audio Workstation)と呼びますので、DTMに興味のある方は覚えておきましょう。

ポイント

DAWそれぞれに大きな違いはあんまり無い

DTMに興味を持った方が最初につまづくのは「DAWソフトの選び方」だと思います。色々なメーカーから色々なソフトが販売されていて、「調べても違いが分からない」「どこがどう違うのか分からない」といった方も多いのではないかと思います・

基本的に、DAWソフトによって出来る事に大きな違いはありません。

最近のDAWソフトはどんどん高性能になっており、作れる楽曲のクオリティがDAWソフトによって左右されるという事はありません。

基本的に、一つDAWソフトの使い方を覚えればどんなジャンルの楽曲も制作可能です。

もちろん、ソフトによって得意ジャンルはありますので、もし特定のジャンルに特化したDAWソフトを使ってみたい場合は、その辺りを考慮する事は必要になるかもしれませんが、

「まずどんなものか触ってみたい!」という方は、さほどDAWソフトごとの違いを意識しなくても大丈夫です。

  1. Cubase

まずご紹介させて頂くのは、日本で最も売れているDAWソフト「Cubase」です。

中田ヤスタカさんやヒャダインさんが使用されている事でも有名なソフトです。

DTMの世界シェアトップクラスのソフトウェアなだけあって、ネット上での情報量も豊富な為、分からない事があればすぐに検索して情報を集められるという点も魅力的です。

エレクトロミュージックのトラックメイクや、バンドのレコーディング、オーケストラのレコーディングまで、世界中で幅広く使われている人気ソフトです。

ドイツの「STEINBERG」社から発売されており、3つのグレードがあります。

一番安い「Cubase Elements」は¥12,000(税別)で購入出来ますで、お値段もお手頃です。

しかし何でも出来る分、完全に初心者の方や、ちょっとした作業に使いたい方に取っては少し取っつきにくく感じてしまうかもしれません。

慣れてまえば、機能が豊富で何でも出来るソフトなので、分からない事があってもコツコツ取り組める方にとっては、最も頼れるソフトだと思います。

2.Logic

次に紹介させて頂くのは、Apple制の「Logic Pro」です。

サカナクションの山口さん・星野源さん・King Gnuの常田さんらが使用されている事でも有名なソフトす。

※注意事項 Windowsでは動きません※

非常に使いやすいソフトなので、Macユーザーの方はLogicをまず使ってみるがオススメです。

Apple社が開発しているだけあり、普段からMac Osを使っている方にとっては、非常に使いやすいデザイン・操作性となっています。

Logicを好んで使っている方は「音が良い!」と皆さんおっしゃられます。

音も良く、機能も豊富なのでずっとメインソフトとして使っている方も多いのではないかと思います。

注意事項しては、「ボーカロイドの親和性がかなり悪い」という点です。

ボカロPを目指してDTMを始める方は「Cubase」を使うのが良いでしょう。

「ボーカロイドは使わない」「普段Macを使っている」という方は、特に試してみたいソフトが他に無ければ、まずLogicを使ってみることをオススメします。

3.Studio One

次に紹介させて頂くのは、PreSonus社制の「Studio One」というソフトです。

このソフト特徴は、「動作の軽さ」「感覚的に使える操作性」です。

他のソフトに比べてとにかくPCへの負荷が少ない為、そこまでハイスペックなPCをお持ちでない方にも使う事が出来るソフトです。

また、基本的な操作はほとんどドラッグ&ドロップで行う事が可能な設計となっており、サクサク操作する事が出来ます。

初心者の方にもピッタリなソフトですが、操作性が快適な為、色々なソフトを使ってきた方が最終的にStudio Oneを選ぶという場合もあります。

やはり使いやすさというのはソフトを選ぶうえで重要という事が分かります。

また、Studio Oneには無料版もありますので、まず無料版でDAWソフトを触ってみるのもオススメです。

4.Live

次に紹介させて頂くのは、Ableton社制の「Live」というソフトです。

EDM系の音楽と相性が良く、近年のEDM人気に伴ってどんどんシェアを広げてきたソフトです。

海外の有名EDMミュージシャン、Skirillex・MarshMello・Tiesto等が使っている事でも有名です。

こちらのソフトが人気の理由は、ドラッグ&ドロップが中心のシンプルな操作性と特殊なサウンドエフェクトの豊富さです。

初心者の方でも、何となくソフトを操作しているだけでそれっぽい曲が作れてしまいます。

DAWソフトを使いこなせる様になる前に挫折してしまう方も多いので、簡単操作でそれっぽい曲が作れるLiveを使うと、やる気が維持しやすいかもしれません。

EDMに強いソフトではありますが、他ジャンルの楽曲も制作出来ますのでご安心ください。

5.Cakewalk by BandLab

最後に紹介させて頂くのは、Bandlab Technologies社の「Cakewalk by bandLab」というソフトです。

こちらは完全無料のDAWソフトとなっていますので、最初からお金をあまりかけたくないという方は、こちらのソフトをまず触ってみるのがオススメです。

完全無料とはいえ、元々は「SONAR」という名前の有料DAWソフトでしたので、機能面に何にも問題ありません。

SONARをリリースしていた会社が経営難に陥り、他の会社が買収後、最終的にBandLabが引き継いで無料のDAWソフトとして復活したという経緯になります。

そういった経緯があるソフトなだけあって、有料DAWソフトと匹敵するレベルの性能になっています。

もちろん無料ですので、出来ることは少し限られてしまいますが、初めてDAWソフトを触る方にとっては、これ以上ない最適なソフトだと思います。

※注意事項 Macでは動きません※

まとめ

今回は、近年日本でも人気になりつつあるDTMに利用するDAWソフトをご紹介させて頂きました。テクノロジーの進歩によって、自宅からヒット曲が生み出せる時代です。興味のある方は是非、DTMに挑戦してみてはいかがでしょうか。

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