そうだ、山に行こう!【景信山~高尾山】

朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたが、昼間はポカポカ暖かい日も多いですね。

おうちで動画三昧もいいですが、秋晴れのよく晴れた日には、山に行ってみませんか?

山の魅力とは?

では、山の魅力とは一体何でしょうか?

学生時代には1週間以上、山で過ごした経験もある筆者が、山の魅力をお伝えします。

<なんといっても景色がいい!>

登山の醍醐味はやはり、その景色の良さです。

緑に囲まれた登山道を、沢のせせらぎや鳥の声を聞きながら進んでいくと、

そこには登った人しか見ることのできない、素晴らしい絶景が待っています。

ビルに囲まれた都会の喧騒から抜け出し、普段自分が暮らしている町を見ていると、

悩んでいたことがちっぽけに思えて、帰る頃には晴れ晴れした気持ちになっていることでしょう。

余談ですが、登山者は山から見下ろす街並みのことを『下界』と呼びます(笑)

<美味しい食事>

山には「茶屋」や「山小屋」と呼ばれる、食事や宿泊のできる場所もあります。

※無い山もありますので、事前に山の地図やネットで下調べしてからいきましょう。

そこでは、「カレーライス」、「山菜そば」や「おしるこ」といった温かい食事や、ビールを買って飲み食いすることができます。

頑張って歩いてきた疲れや、そこまでの道のりについてあれこれ仲間と語らう楽しさも相まって、

いつも以上に美味しいご飯になること間違いなしです。

単なるカップラーメンでもその美味しさに感動します。たかがカップラーメン、されどカップラーメンです。

また、お酒好きならビールで乾杯もオススメです。

山頂で飲むビールは病みつきですよ!

でも、酔っぱらって歩けなくなるまで飲まないようご注意ください。

帰れなくなってしまいますので…(泣)

<山ごはん>

山でのご飯は買うだけではなく、自分で作るという選択肢もあります。

最近は、山ごはんやキャンプ飯を題材にしたドラマや漫画も話題になっていましたので、

自分で調理したい!と興味を持たれている方も多いことと思います。

工夫次第では、山の上でおしゃれなパスタやちょっとした煮込み料理なんかも作れちゃうんです!

食後のコーヒーもあれば、もう言うこと無しです。

★ここでひとつだけ、僕のお気に入りレシピをお教えします!

【サバと大葉のサッパリパスタ(1人前)】

◎用意するもの

・サバ缶…1個

・パスタ…1人前(マカロニやペンネなどのショートパスタ、もしくは長いものは半分~3等分に折り、

         水を入れたジップロックに入れて浸しておきます。浸水させることで、茹で時間を短縮できます)

・大葉…お好みの量

・塩…お好みの量

◎作り方

①パスタを茹でる。

②サバ缶を投入する。

③塩で味を調える。

④大葉をちぎって散らす。

以上で完成です。非常に簡単ですので、お試しください!

<心も体もスッキリする!>

コロナ禍にある今、テレワークをされている方も多いのではないでしょうか。

パソコンやスマホに向かう時間が増え、自分でも気が付かないうちに体が凝り固まっていることと思います。

そんな日頃の運動不足を解消できるだけでなく、開放的な空の下で澄んだ空気を吸うことで、気持ちもリフレッシュできます。

<デジタル断捨離>

「スマホ依存症」という言葉があるくらい、我々現代人にとってスマホは 今やらなくてはならない存在になりました。

気になるあの人からLINEに返信来てるかな?なんて気になってしまって、なんとなくスマホをいじってしまう経験は、

誰しもあるのではないでしょうか?

これは電波の入らないところに限られますが、そんなデジタルな世界や仕事から追われる日々から強制的に隔離されるので

個人的にはおススメです(笑)

おすすめコース【景信山~高尾山】

ここまで読んで山に行きたくなったけど、どこへ行ったらいいのかわからない・・・。

そんなあなたにおすすめのコースを紹介します。

そのコースとは、高尾山とそのお隣の景信山(かげのぶやま)の縦走です。

※縦走とは、複数の山頂を連続して歩く、登山の方法のひとつです。

高尾山は聞いたことある人がほとんどだと思います。景信山はあまりなじみがないかもしれませんが、

実は高尾山の先には、奥高尾と呼ばれる山々があるのです。そのうちのひとつが、景信山です。

簡単に工程をまとめると・・・

〇高尾駅北口バス停発→小仏バス停へ

ゴールデンウィークや紅葉などで混雑が予想される土日には バスが増便されますので、

バス待ちの行列ができますが、さほど待たずに乗ることができます。

小仏行きのバスに乗り、終点の小仏で下車します。バス乗車時間は15~20分ほどです。

〇小仏バス停→景信山登山口

登山道入口まで、コンクリートの道を少し歩きます。いいウォーミングアップになります♪

〇登山口→景信山

登山口に着いたらいよいよ登山本番です。いきなり急な階段を上るところからスタートしますが、

すぐに土の登山道になります。木の根っこや石などで滑って転ばないよう、足元に気を付けながら進みます。

約1時間ほど歩けば、景信山の山頂に到着です!

山頂には茶屋がありますので、ここで一息ついていきましょう。山菜の天ぷらが絶品です!!

〇景信山→小仏城山

景信山のさらにその先、小仏城山へと向かいます。

1時間ほど歩いたところで、またまた大きな茶屋があります。

ここから高尾山を経て下山するロングコースですので、水分が残り少なかったらここで買い足しましょう。

高尾山山頂はロープウェーもあり手軽に行くことができるので、非常に混雑しています。

そのため、ここまでの茶屋で食べたいものを食べておくのがポイントです。

〇小仏城山→高尾山

さあ、最後の上りです!

高尾山手前では階段もあり、最後の最後でちょっと苦しいですが、頑張って登り切りましょう。この間も約1時間ほどです。

高尾山に到着したら、下界を眺めるなり 山頂で記念撮影をするなり、楽しんでください。

下山はたくさんのルートがありますので、好きな道で下ります。ゴールまであと少し!

★高尾山から登り、景信山へ下りることもできますが、

高尾山側には、高尾山口駅に隣接した温泉がありますので、今回はこちらのルートを紹介しました。

★高尾山のみの登山の難易度を★☆☆☆☆とすると、景信山~高尾山の縦走コースは★★★☆☆です。

下山後のお楽しみ

無事に下山、お疲れ様でした!でも、まだ登山は終わっていません。

登山でクタクタになった体を癒しに、温泉や銭湯に向かいましょう。

お風呂上りのビールや牛乳で喉を潤したら、「あぁ~!」と思わず声が漏れてしまうはず。

まとめ

山の魅力は伝わったでしょうか?

上には書ききれませんでしたが、今はちょうど紅葉の時期となり、山が色づき始めます。

次の休日には、秋を感じに山に足を運んでみてはいかがでしょうか。

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